【飲食M&A事例26】グッドイートカンパニー、カンカクの全株式を取得

飲食店M&A・事業承継の無料相談イメージ

グッドイートカンパニーによるカンカクの全株式取得と、カフェ店舗事業のMBOによるbiplaneへの移管という参照記事の見出しを読みます。公開報道を読むための確認メモとして、株式の対象と店舗事業の対象を二段階で整理します。

目次

同じ題名にある二つの取引を切り分ける

会社の株式を取得する取引と、カフェ店舗事業を別の主体へ移す取引では対象が異なります。資料でそれぞれの当事者、順序、対象事業を確認し、カフェの店舗が株式取得先に残ったと推測しないようにします。MBOという表現だけで資金調達や経営陣の具体的な持分は分かりません。本件の実施条件や取得後の会社構成は未検証です。

店舗を切り出す前後の依存関係を示す

複数の事業を切り分ける場合は、移管前後の図に店舗、屋号、EC、システム、スタッフ、契約を対応させます。共通の顧客情報、仕入れ、経理、広告がどちらに残るかを確認すると、移管後の運営費も見積もれます。カフェの売却準備でも、本部から提供される仕事を一覧にすることが役立ちます。独立後の売上や成功の結果は本メモでは断定しません。

参考情報:2022年05月18日 / 参照元を確認

関連コラム:事業切り分けと本部費用、株式譲渡・事業譲渡の違い。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次