【飲食M&A事例21】ブラジル・ベンチャー・キャピタル、飲食・決済事業の2社に出資

飲食店M&A・事業承継の無料相談イメージ

ブラジル・ベンチャー・キャピタルが、ペルーのDigital RestaurantsとコロンビアのMonoへ出資するという参照記事の見出しを読みます。公開報道を読むための確認メモとして、デリバリー専門飲食とカード決済の二事業を分けて整理します。

目次

二社の資本参加と事業の連携を分ける

同じ投資家による出資という記載は、飲食事業と決済事業が統合されたことを示すものではありません。発表ではそれぞれの投資先、国、業務、契約当事者を確認します。注文の売上と決済手数料は収益の性質が異なるため、同じ指標で比較しないことが重要です。両社の協業や出資条件を題名から補うことはしません。

自店では注文と決済の流れを一本の表にする

国内の店舗でも、注文を受けるサービスと入金する事業者を別々に使う場合があります。譲渡資料には売上の発生日、締日、入金日、手数料、返金の担当を並べると資金の流れが伝わります。海外投資の話を日本の店舗手続にそのまま当てはめず、契約と資金管理を整理する観点として使います。本件の投資額、地域別収益、提携成果は未検証です。

参考情報:2021年05月18日 / 参照元を確認

関連コラム:デリバリー売上の整理、契約・精算資料の確認。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次