【飲食M&A事例29】ノンピ、総額3.4億円の資金調達を実施

飲食店M&A・事業承継の無料相談イメージ

ノンピのフードデリバリー事業に関する資金調達という参照記事の見出しを、売上と運転資金の関係を考える題材にします。公開報道を読むための確認メモで、調達額を売却価格や企業全体の評価額とみなしません。

目次

資金の調達と営業の採算を分けて読む

調達の題名から、黒字化、事業拡大の完了、事業譲渡があったと判断することはできません。資料では株式や借入などの方式、受取主体、資金用途を確認します。デリバリー事業の評価には、注文単位の利益と先行して支払う費用の両方が必要です。本件の方法、投資家、契約条件、注文規模は一次資料で未検証です。

注文から仕入れ・入金までを整理する

飲食店の配送事業を引き継ぐなら、受注時期、食材・包材の支払、製造と配送、入金の時期を並べます。キャンセルや返金が発生したときの負担、配送数量が増えた際の人員も確認します。売上が大きくても資金が先に必要な場合があるので、収益表と資金繰りを別に示します。調達した資金が実際に何へ使われたかや、その効果は本メモでは確定しません。

参考情報:2022年03月03日 / 参照元を確認

関連コラム:配送事業の収益構造、資金・契約資料の整理。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次